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自分しか見えへん

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対症療法じゃなく

今年の大きな出来事、それは自分がストレスから逃れるために姓に依存していたことに気付いたこと。
そのことに気付いたら、なんかまったくそれがバカらしく思えて自慰も浮気願望もなくなった。
あまりの呆気なさになんか「そんなもんやったんや」て思った。
多分それは俺のプライドがそうさせたんやと思う。
依存せずにおられんくらい弱かったのに、その弱さをどっかでは認めたくなくて「もうそんなもん必要ないよ」と強がってたんかも知らん。
自分をそこに追い込んだストレスやプレッシャーは気付く以前と何にも変わってないのに、俺は依存と縁を切った。
「こんなに簡単に抜けられるもんなんや」て思ってた。
「やっぱり男は理屈屋(理論家)やから理屈で理解できたら意外に簡単に脱出できるんやな」なんて考えてた。
けどその一方、心のどっか片隅で「根本原因が取り除かれてないのにこれでバランスが維持できるんやろか?」
「今度はどこにそのマイナス影響が出てくるんやろ?」とちょっと不安やった。
でも、なんにもなかった。
心穏やかな日々が続いた。




過去のことで責められることはほとんどなくなった。
けど、奥さんの機嫌が悪くて家にいてたら癒されるどころか精神的に滅入ってくるような日も少なくなかった。
外でのストレスもそれなりにはあったけど、やっぱり家庭内のストレスが一番堪えた。

そんな日が繰り返されるうち、また心の隅っこでブスブスと性欲の火が煙を出して燃え始めてきた。
ネットでアダルトサイトを観る、古いDVDを引っ張り出してきて観る。
風俗に行こうかなんていう迷いが起こる。
もうここまで来たら以前の俺と何の変わりもない。
年初めの俺に戻ってる俺がそこにあった。

奥さんから「また依存の本、読み返したら?」て言われた。
別に自分が病気(病的?)であることを忘れたんやない。
けど、自分のこれまでに書いた記事を読み返した。
そしたら、ふっと正気に戻った気がした。
言い訳するんとちゃうけど、ストレスを減らすかもしくは昇華する術を見い出せへんかったらやっぱり性依存から抜け出すのは難しいんかも知らんとあらためて思う。

とりあえず今は危ない崖の一歩手前で奥さんから声をかけられて留まったていう感じ。
俺をここまで来させたんもあいつやけど、今は引きとめてくれたことに素直に感謝しようと思う。

ありがとう。
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by yaritai-houdai | 2010-09-05 00:02 | 告白