自分しか見えへん

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「支えあう」と「寄りかかる」

先日から僕の父が大阪から手伝いに来てくれている。
そして、夜は宴会で盛り上がる。
どちらかと言うと父と性格的に似ているのは
なぜかしらうちの奥さん。

家族に甘え、自己中心的なこの2人と話していて
双方が「支えあっている」関係と一方的に「寄りかかっている」関係について
話題が及んだ。
当人は「支えあっている」と思っているけれど
こちらからするとどう見ても「寄りかかっている」ようにしか見えない。
それで、この違いを端的に表現するために台所で実験をした。

まずはじめに少しはなれて背中合わせで立って、体重をかけてもたれ合う。
どちらか一方がバランスを崩すと二人とも倒れてしまう。
これがお互いが「寄りかかっている」状態。
次は逆に向かい合わせで立ち、両手でお互いに体重をかけ合う。
一方がかける力を変えても、相手の動きが見えるから
倒れることなくバランスを維持することができる。
おそらくこれが「支えあっている」状態。

人生の中には、一方的に「支えている」という状況もあるかも知れない。
でもこちらが相手をしっかり見ていれば二人とも倒れることはない。
一方的に「寄りかかられている」と思っていてもそのことによって
お互いがバランスを崩してしまったならそれはお互いが
相手の状況を見ていなかったということだと思う。
寄りかかられていると思っていても実際は
自分も相手に寄りかかっていたということなんだと思う。

たまたま
うしろめたさを読んでて
タイムリーな話題で盛り上がっていたあとだったのでトラックバックしてしまいました。

「うしろめたさ」については、またの機会に・・・。
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by yaritai-houdai | 2005-03-10 08:55 | 主張