「ほっ」と。キャンペーン

自分しか見えへん

yarisutego.exblog.jp
ブログトップ

残花繚乱を読んだ

このブログのお気に入りにも登録してる常習女の岡部えつさんが書いた「残花繚乱」を読んだ。

いつも通りバスタイムの読書やったんで4日で読了。
1日目と2日目は、早く続きが読みたいと思って読んだ。
3日目は、お風呂上がりの気分が異様に重たかった。
4日で読み終えての感想は、女のしたたかさとたくましさをあらためて痛感。
男はっていうたら、ホンマにこーやなぁ、単純で欲望にストレートで、いざというときの度胸はなくって・・・。
絶対にバレてる状況でシラを切りとおす「りか」のたくましさは男には絶対マネでけへん。

けど、秘密を共有しているもんが正式な関係の人とおるときのなんとも言えん感じをかすかに思い出した。
途中はドロドロしてる感じやけど、最終で確かに夫婦ってこうして熟成していくよなぁ、と変に納得して安心。
それにしても著者は独身やと思うけど、この夫婦に対する観察眼の鋭さはなんなんやろ?
独身女性らの心の声やら思考パターンと嗜好は、わかっても不思議やないけど夫婦についてのこの洞察には脱帽した。
再来年結婚25周年を迎える俺も、これまでの様々なエキスを熟成させて、ええ夫婦になろうと思た本でした。
[PR]
by yaritai-houdai | 2014-08-08 21:59 | 告白