自分しか見えへん

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死んだらアカン

いじめを苦に中学生が自殺。
履修漏れがあった高校の校長先生が自殺。

年間3万人を超える人が自ら命を断つ今の日本。

命の大切さを教えるべき立場にあるはずの先生までもが
いとも簡単(?)に命を捨ててしまう。

たしかに最近の人間は打たれ弱くなってて
少しでも批判を受けたらものすごく傷ついてしまう。
それですぐ「死」を選択肢にあげてしまう。
自分は弱いけど、他人の弱さに思いは至らへん。
自分の命が軽いから、人の命への思いも軽い。

もっと死を見なあかん。
おばあちゃんの死も食卓にのぼる食材の「生」も
自分たちの「生」が数多くの「死」によって支えられてる
そのことを知ったらもうちょっと自分や周りの命に対して
いとおしく思えるようになるはずや。

こんなに命が軽い風潮は権力者にとっては好都合かも知らん。
「ミサイルを撃たれる前に攻撃を」て声高に主張する人たちは
その攻撃の先に人々の数多くの命があることを考えてない。
「愛国心が足りない」と「お国のために」を推進する人たちにとって
捨てやすい軽い命はちょうどいい。

自分の命はたったひとつ。
誰のためでもない、自分のための大切な命。
自分を大切にすることからはじめてまわりの命も大切にできる。
生きたくても生きられへん人もたくさんいてるんや。
お願いやから、もっと自分の命を大事にしてほしい。
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by yaritai-houdai | 2006-10-31 09:31 | 主張