自分しか見えへん

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人の死って

衆議院で臓器移植法案が可決されて脳死が人の死になることに近づいたらしい。
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# by yaritai-houdai | 2009-06-18 23:36 | 主張

畳と女房は新しい方がええて言うけど

もう結婚して18年を超えた。
付き合い始めた時から考えたらもうすぐ20年になる。
けど、ものすごく愛おしいて思うときがある。

日頃はすぐに機嫌が悪なって扱いにくい人やけど
愛を確かめ合った後、寄り添って寝て、腕枕してたら
ものすごく愛おしくてたまらへんように感じる。
体の表面全部であの人のことを感じたいて思う。
実現しようと思たらあの人の中に入るしかない。
そんなことを考えてたら
「あ、それで入れたくなるんか」
と妙に納得してしもた。

色々と迷惑をかけてる俺やけど
捨てんと付き合ってくれてる。
昨日の夜も「どこへも行かんといてな」て頼んだ。
捨てられるかどうかはわからへんけど
とりあえず精一杯愛していこうて思う。

俺の大事な人。
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# by yaritai-houdai | 2009-05-07 10:26 | 雑感

ちち離れ

巨乳が恋しい俺やけど、今日の話題はその「乳」とは違います。

うちの15歳の長男坊、高校受験真っただ中の2月頃からあんまり俺に話しかけてけーへんようになった。
それまではうるさいくらいに話しかけてきて「ちょっとおぼこ過ぎるんちゃうか」とまで心配したけど、いざしゃべらへんようになったらなんともさみしい。
呼びかけても「あぁ」とか「うん」で愛想もへったくれもない。
ちょっとでも説教めいたことを言おうもんなら「わかってる」とか言うてすぐにどっかへ行ってしまう。

成長の段階で誰もが通過する過程やとはわかってるつもりやし、自分かて父親が鬱陶しくてたまらんかった時期もあったような気はするけど、いざ自分が鬱陶しがられる立場になったらなんともつらくてさみしいです。

またいつか仲良く、いっしょに遊んだり酒を飲んだりできる時がくると信じて、このさみしさをじっと耐え忍ぶことにします。
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# by yaritai-houdai | 2009-04-10 00:18 | 雑感

ここでしか書かれへんから・・・

もう寝なあかんて思いながらビールを飲んでたら
ついついこんな時間。
最近は滅多に更新せーへんココやけど
ちょっとココで愚痴っていこうて思う。

最近、気持ち的にしんどい。
「うつ」になる人には元々「気質」みたいなもんがあって
自分はそんなもんには性格的に無縁やて思てたし、今も思てる。
けど、こないだ「うつ病のチェックシート」みたいなもんを見てたら
「朝から気分が冴えない」とか
「小さなことがいつまでも気になる」とか
今の自分に結構あてはまる項目があって
ちょっとビックリ。

ほんまに病的なとこまでいくとは思わへんけど
予備軍の2軍くらいには入りそうな気もせんでもないのが正直なところ。

でも、ここでこんなことが書けるくらいやから心配はありません。
基本的に性格的に楽天的やし「出たとこ勝負」てゆう考え方が
根底にあるから将来のことでクヨクヨ考え過ぎたりすることはありません。

どんな結果も「自分にとってふさわしい状況」やと思うから
今はとりあえず目の前にある課題をクリアすべく
一生懸命がんばろうと思います。
結果は後からついてくるもんやし・・・。

自分は相手のために精一杯がんばろうて思てます。
きっと誰よりも相手の役に立てるていう自信もある。
けど、相手が自分を選べへんかったらそれはそれ。
仕方ないことやし、そのことによる結果は俺も受け入れるし
相手もその結果によってもたらされる状況に耐えてもらわなしゃあない。
自力本願のような他力本願のようなややこしい話やけど
とにかく俺にできるとこまでは俺がするし、
そっから先は相手が最終的に判断すること。
ややこしいことも紛らわしいことも、欺いて騙し取るようなこともせぇへん。
俺は真正面から正々堂々と向かっていきます。
どんな結果がでてもそれをしっかり受け止めます。


何のことやらわからへんよな。
えぇねん、俺の独り言やし。
ここは俺のブログやから
こんなことも許されるはずや。
俺が許しさえすれば・・・。


ちょっと、すっきりした。

おやすみなさい。
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# by yaritai-houdai | 2009-03-07 01:50 | 告白

今頃やけど

年を重ねる毎に新年の喜びが薄なって
ついに今年は皆さんに新年のご挨拶すらせーへんかった・・・。

今頃で申し訳ないんですけど、
言えへんのもなんやと思うんで
あけてまして
おめでとうございました。


去年もなんやかんやと波乱の一年やったけど
今年はおそらくそれ以上に波乱の年になりそうです。

何があったとしても、書ける力がある間は
こうやって時々思いついたように報告しますので
今年もよろしくお願いします。
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# by yaritai-houdai | 2009-01-22 23:15 | 主張

さみしい夜に

「覆水盆に返らず」

「後悔先に立たず」

起きてしまったことをなかったことにすることはできません。
傷つけてしまった人の心の傷を完全に治すこともまた不可能です。

若い時は「やらずに後悔するよりも、やって後悔した方が人生が豊かになる」と思っていました。
けど今は「たとえ魔が差したと言えどもやってしまっては取り返しのつかないこともある」というのが偽らざる実感です。
その心の傷に悲しみ、もがき苦しむあまり、家族にもつらく当たってしまう彼女を責めることはできません。
そして、その苦しみから救いだすすべも僕にはありません。

いつまでも一緒にいて幸せにすることで償いたい。
そう思う一方で、自分といる限り何かの拍子で嫌な過去を思い出し、その都度苦しみや悲しみに苛まれるのだとしたら、一緒にいない方がいいのだろうかとも考えてしまいます。
いずれにせよ僕に決定権のある話ではなく、彼女に任せるしかありません。

できるだけ少しでも多く、あなたの笑顔を見ていたいと思います。
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# by yaritai-houdai | 2008-11-27 00:37 | 雑感

音の記憶

前の記事で「歌は世につれ」て書いたけど、これは聴覚の記憶。
歌だけやなくて音そのものにもまつわる記憶がある。
学校で下校の音楽になってた曲を聴いたら今でも切ない気持になるのは条件反射。
(高校はビリージョエルのオネスティやった)
学校のチャイムも独特の甘酸っぱさがこみ上げてくる音のひとつ。
イヤな音では目覚まし時計の「ピピッ、ピピッピピピッピピピピッ!」てゆうアラーム音。
いつもまだ寝たい時に聞く音やから、朝以外に聞いてもなんか不愉快な気分になる。

エキサイトニュースでマクドナルドの気になる「あの音」は世界共通か | Excite エキサイトてゆう記事があった。
俺は高校生の時マクドナルドでバイトしてた。
桃谷、食品産業高校、時々応援で天王寺北口店にも行った。
基本的に僕の行ってた店はお客さんが少なくて楽やったけど、天王寺北口店は忙しかった。
パン(バンズ)を焼く機械、フライヤー、肉(パティ)を焼く機械、ホットアップルパイの冷却時間を知らせるアラーム、色んな音があちこちからしてくる。
その間も断続的にマネージャーからオーダーのコールがあって手も足も目も耳もフル稼働。
「ブブーッ」「ピピピピピピピ」「ポーン」「ピピピ、ピピピ」「シックスバーガープリーズ」
ティーンズやったから耐えたけど、もう今やったら絶対無理!
あの時の音も耳に残ってるけど、やっぱり心地ええ記憶やないなぁ。
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# by yaritai-houdai | 2008-09-15 09:37 | 告白

においシリーズ2 記憶のにおい

「歌は世につれ、世は歌につれ」とかゆうて
「この歌を聴いたらあの時を思い出すなぁ」てゆうのがある。
これは記憶を甦らせる歌(音)やろうて思う。
おんなじように記憶を蘇らせる「におい」てゆうのもある。

最近は嗅ぐことはないけどバスケットボールのにおいを嗅いだら
高校生やった頃、暑い体育館でドリブルしてた時のことを思い出して
甘酸っぱく懐かしなる。

サイロ(牧草)と牛糞のにおいを嗅いだら北海道で酪農実習をしてた頃の
きつくて寒くて打ちひしがれてた二十歳の頃を思い出す。

今でも時々嗅いで、その度に子どもの頃のことを思い出すのは
やけたアスファルトに突然雨が降った時のにおい。
小学生の頃、走り回ってるときに突然大粒の雨が降ってきて
雨宿りしながらみるみる黒くなっていくアスファルトを見ながら嗅いだにおい。
最近のゲリラ豪雨はあちこちで被害をもたらしてるけど、俺はこのにおいが
嗅ぎとうて、にわか雨が降りだしたら「こら大変や」とか言いながら
空の様子を見に行くフリをしてにおいを嗅ぎに出て行く。
それで目を閉じたらちょっとの間、幼い自分にタイムスリップする。

あ、お願いやからうっとりして目をつぶってる俺に声をかけて
現実に引き戻すのは、やめてな。
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# by yaritai-houdai | 2008-09-12 20:37 | 告白

においシリーズ1 においへの好奇心

「匂い」て書いたら「いいにおい」って感じやけど
「臭い」て書いたらものすごくくさい感じ。

何を隠そう、うちの奥さんは「においフェチ」です。
とにかく何でも嗅いでみな気が済めへんてゆう感じ。
最初から嗅がんでも臭いのがわかりきった腐った食材や臍のゴマ。
果敢に嗅いでみて「あぁ、臭っ!」て叫んでる。
奥さん曰く「臭いって頭ではわかってても反射的に嗅いでみたくなる」そうです。
俺にはこの感覚は理解でけへん。
鍋に入ったおかずの匂いを嗅いで腐ってるかどうかの識別をする勇気もない。
そんな不安なもんには手を出さへんのが俺の流儀。
自身の生命を守る野性的本能が希薄になってきてるんかも知らんけど
なんて言われてもくさい匂いは嫌いです。

そやから、お願いやから
「わぁ、くさっ。あんたも嗅いでみぃ」て俺に嗅がそうとするのはやめて下さい。
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# by yaritai-houdai | 2008-09-11 22:33 | お願い

生まれ変わったら

「もしも生まれ変わったら、今のパートナーともう1回結ばれたいか」ていう問いがあります。
何人かの友人に聞いてみたら、夫婦揃って「ぜひとも」ていう人から、片方だけが望むとこまで様々な答えが返ってきます。
けど、うちの夫婦は二人とも「次は違う人と結ばれたい」と即答でした。
「キライなわけとちゃうけど、どうせなら違う人と結ばれてみたい」
「今度もなんて信じられへん」ていうのが共通の意見です。

そんなお互いの答えは全然ショックでもなんでもないんやけど
昨日の奥さんの言葉は効きました。

お手洗いから戻った奥さんが(俺にとっては)唐突に
「もし生まれ変わったらあんたと夫婦にも親戚にもなりたくないし、出会いたくないから」
そう言うてさっさと布団に入っていきました。
前段の話ではなんとも思わへんかったけど、突然そんなこと言われた俺は
なんかショックとムシャクシャして、布団に入ってもなかなか寝付かれへんかった。
奥さんも寝付かれへんかったそうで、眠剤を服用したらしい。

今朝になっても不機嫌な奥さんは「私がなんであんなこと言うたかわかってないん?」
「どうせそんな人間や」とチョー不機嫌な様子。

「人間て自分がされたことには過敏で自分が他人にした無神経なことには気がつけへんもんや。
お互いにな。」
俺はそう言うて、畑仕事に行った。
しばらくして畑に手伝いに来た奥さんは「お互いに昨日のことは水に流そう」て言うてきたけど
昨日の俺の何が奥さんを怒らせたんかわからへんので水に流しようもない。
けど、荒立てるのも億劫やったから、とりあえず休戦成立しました。

こないだは食器の洗い物をした俺に「なんでそんなに優しくしてくれるん?」
「なんか後ろめたいことでもあるん?」とか聞いてくるし、情緒不安定なんやろか?
俺のせえか年齢のせえかわからへんけど、とにかく穏やかに過ごしてほしいと思う
今日この頃でした。
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# by yaritai-houdai | 2008-06-08 21:47 | 雑感